ま、結果はある程度信じてもいいかもしれないけど、過程はもっと考えないといけないことがあるんだよねー。 で、後任の人がそのままの手法を使って進めると、頓挫する可能性が大。 ということで、別の方法考えないといけない。 でも、そんな良い方法あるのか…

自分にお疲れと言いたい。 と、Dさんには確実にお疲れと言おう、この場を借りて。 あんたはちょうじんや

結果が出てよかった。 ま、これもDさんのおかげ。 発表は個人採点で70点かな。 グラフのところで軸の説明とかが抜けてたり、まどろっこしい説明だったり、最後の結論がいまいちわかりづらかったような。 受け答えはなんとか切り抜けれたようで。 しかし、あ…

ソース書いた人の結果と違う結果が出た。 ひとつは左右非対称というもの、もうひとつはスケールが違う。 左右非対称の原因は不明、スケールの違いはどこかで割り算が行われてないのだろうということ。 ま、これさえクリアできればなんとかなると思う。

問題を易しいのに変えたとたんに、計算がすぐにできることに。 次はダイレクトに前任者のプログラムに挑む。

あれはメッセージだ。 そう、エウレカが白紙のメッセージであるように。 あれにどうするかも含めて。

上記のものを実際の系に近づけたモデルで、計算機で求めましょうというのがやることのひとつ。 Fortranでプログラムを組むが、物理的な意味とか考えると良くわからない結果がでる。 解釈が問題なのか、プログラムが問題なのか・・・。

先ず、グリーン関数を求める。 がグリーン関数、はハミルトニアン、はそのエネルギー、は微小量（計算するときに必要） 状態密度とは状態数をエネルギーで微分したもの。 式で表現すると、 となる（が状態密度、が状態数、はエネルギー）。 それで、状態密度…

一泊二日のセミナーにラボ全員で参加。 今回はホストだったので、当日もいろいろとすることに。 そうなんで、あんまり発表聞くことなかった・・・。 それよりも、和泉守兼定さんがてんてこまいになってたのがちょっとかわいそう。

まじで、進まない。 どうしようか・・・

間に合うかどうか、間に合わないや。 (´・ω・`) ショボーン あきらめても始まらないし、やるだけやる。 一応、対称性の議論まで行かないと前任者との差別化ができないんで。 それまである時間をうまく使うしかないか・・・。

戦闘は過激で二人負傷。 しかし、傷は浅く命の別状はない。 以上・

戦場に逝く為の最後の準備。 みんなわりと、できているんだができてないんだが、わからん。 えーと、肝心のTeXデータはできているんだろうか？ それ以上におおざっぱな話を理解してるんだろうか？ 老婆心ながらそう思う。 今、失敗することは次のステップに…

今日は、まぁ、なんだ。 後輩たちが戦場に行く日だ。 Dさんも、ブンタンさんも、信濃の国さんも、コクブンも、そして仙人掌ももちろんアシストするぜぃ！ なるかな…。

Kはクラインの壺。 メビウスの輪でも良かったらしいが、4次元でねじっているってことは3次元じゃ脱出不可能という困難さから、Kになった模様。 仙人掌も何回も食らっている。 これもBBQで話題になったので。

昨日の新歓、みんな楽しかったかな？ 仙人掌は今日も就活。 で、Big・BOSSや和泉守兼定さんは私のことをどう言ったんでしょうね。 多分和泉守兼定さんは仙人掌のことをコケやカビみたいだというかも。 ヒッキーだというのは確定済みなんで。 問題はBig・BOSS…

今日はラボでは新歓があるそうです。 仙人掌は就活で出れません。 申し訳ないけど、こっちが大事なので。 仙人掌一人の事情で替えてもらうのもおかしいしね。 今年も3人だったかな。