もしも
「ぼくらの」の敵が主人公たちと同じ立場だったら。
命がすべて使い切るまでのDead or Aliveなトーナメント戦なので、ロボットの数は2の15乗
3万体以上もあんなのがいたら、それであばれたら地球滅亡しますがな。
「ぼくらの」を視聴
ニコニコにて9話まで見たので概略と感想を。
主人公たち15人*1は軽い気持ちから契約によって巨大ロボット(主人公たちがジアースと命名)に乗ることになり、地球を救う運命を背負う。
ただし、ジアースは操縦者の命のエネルギーで動くため、一回戦うごとに操縦者が死ぬようになっている。
死ぬことを拒否してジアースで戦わないと、敵出現後48時間後に地球が滅ぶ。
また、ジアースが倒されても地球が滅ぶ。
主人公たちは数度の戦いにて、すでに数人死んでいて・・・
概要はこんな感じ。
蝿の王やその系列*2に見られる、子供たちに理不尽で絶望的な戦いを強いる状況になっている。
ただし、「ぼくらの」は敵がまったくわからない存在なので、まったく同系列とは言いがたい。
また、大人(他世界)の介入によって物事が解決しなさそうなのも、違う点かな。
あと、街が盛大に壊れるのでザンボット3ちっくな重たいお話になっている。
そして、セカイ系に見られるルール重視ってのも抑えておくポイントかな。
アニメーション的にはエヴァに近いのか、巨大ロボット?*3の描写としてはいい感じと思う。
ということをまとめると、変身するたびに死んでしまう中二病ウルトラマンたちの葛藤を描いたドラマ。
え、違う(゚д゚)
解析
- 作者: やねう解析チーム
- 出版社/メーカー: 秀和システム
- 発売日: 2004/07/30
- メディア: 単行本
- 購入: 6人 クリック: 139回
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いや、ね、あれですよ、アセンブラの勉強ですよ。
冗談抜きで、アセンブラの仕様を見るよりもわかりやすい。
とっかかりにはもってこいの本だね。
ただ、値段が・・・。
オッコト主!?
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070526/wdi070526003.htm
体重470キロの巨大イノシシ! 11歳少年が仕留める
米南部アラバマ州の11歳の少年が今月3日、体長約2.8メートル、体重約470キロもある巨大なイノシシを銃で仕留めたとして話題になっている。AP通信によると、少年はジャミソン・ストーン君。父親のマイクさんらと同州東部で狩猟中、巨大イノシシを発見し射殺した。マイクさんらは息絶えたイノシシをトラックで近くの畜産取引所に運び、測定したとしている。(共同)
(2007/05/26 20:26)
470kg、2.8mって、猪ってそんなでかくなるんだ(@ロ@;)
写真見たけど、ほんとオットコ主だね、これ。
帰りたいのに帰れない
遅く帰宅することが多くなった。